2009年 10月 18日

穴窯窯詰め終盤! でも、1日遅れています

 10月14日(水)から本日18日(日)の予定でいつものように一人で窯詰めをしています。
 今回の窯は中窯ですので、余裕を持ってゆっくり詰めておりましたら、終盤になって、予定が狂ってしまい、1日余分にかかるようです。 
 明日は安息日の予定が、休む暇がありません。
 20日には宿泊者が4名程来られ、我住居の掃除が大変になって来ました。 お布団は天気の良い日に綿毛布まで天日乾ししましたので大丈夫なのですが、お客様を迎えるということは全く大変なことですね。
 部屋割りも考えなければなりませんし・・・。

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 窯から前面(火前)の棚組みが未完成です。 写真では見えませんが、奥には5列の棚組みが入っています。 天井は出来る限り空間を開けないように作品を詰めていき、床は空間を開けて窯詰めします。
 炎を床を走らせるように棚組みしていきます。 口で言うのは簡単なのですが、これが大変難しいのです。
 炎は、上に昇ることは、自明ですからね。 それを下に這わせるのですから、至難の技です。 中々うまく行きません。
 高さ1.2mの窯内に4日も5日も居ますと、腰は痛いし、頭痛はして来るし、食欲は無くなるし、大変なのですが、本人が好きでやっておりますので、不満のはけ口が無いのが悩みの種です。
 あと1日頑張って、いよいよ窯焚きが始まります。 何時も窯焚きのお手伝いをお願いする藤本さんが、昨日お神酒を持参してわざわざお見えになりました。 感謝しております。 また、近所の宮本さんが立ち寄られ、茹でた山栗と柿を持って来て下さいました。 皆さん! 窯焚きの成功を是非お祈りして下さい!
 自力より他力に成功の鍵がかかっているようです。
by goshinan | 2009-10-18 19:58 | 穴窯(薪窯)の焼成