2009年 10月 29日

冬場に向けて薪ストーブの清掃

 今年の穴窯焼成は、湿気が中々取れず困難を極めましたが、やっと10/25(日)夜に終了しました。
 2年間のブランクは大きいようです。来年から、少し空焚きをしようと考えています。
 あれから、もう4日も経つのに、中々疲れが取れず、まだ熟睡できません。 日中は、期待と不安が錯綜し、何をしても集中できません。 ただぼんやりと日々を過ごしています。 昨日、山にキノコ(松茸)狩りに行きましたが、あいにくの空振りだったので、余計に疲れ果てました。
 今日は朝から暖かく、窯焚き時の宿泊者(4人分)の寝具も全て洗濯を終えましたので、冬支度の為に薪ストーブの煙突掃除とストーブの清掃を行いました。

 
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 煙突はストーブから取り外して分解してワイヤーブラシでススを取りましたが、出るわ,出るわで体中煤だらけです。 約1年乾燥した薪(楢,樫,欅が中心)を使っていますが、やっぱり2~3年乾燥させないと水分が抜けないようです。 水分が抜けると煤が溜まりにくくなります。
 私は、このストーブの灰を釉薬の原料にしていますので、上記の堅木以外の薪は一切使いません。 鉄分の少ない灰なので、綺麗な色で焼き上がります。

 
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 煙突を側面から屋外に出しているので、ススがたまりやすい構造であり、やむを得ないのですが、約20畳のリビングは、この薪ストーブで寒い冬場を快適に過ごすことが出来ます。
 でも、一番喜んでいるのは、我が家のミーコ(犬)かも知れません。
 朝までほんのりした暖かさが残り、北向きの部屋でも、10℃を下回ることはほとんどありません。
 今年6月に亡くなった母が、薪ストーブの前にチョコンと座り、薪がチロチロと燃えるのを、ジッと見ていた姿をなぜか思い出します。
by goshinan | 2009-10-29 21:08 | 田舎暮らし