2009年 11月 10日

唯一の和室を模様替え

 今まで母が利用していた語心庵唯一の和室を模様替えしました。
 今回の穴窯焼成から、定期的に宿泊して作陶される方々がいらっしゃいますので、今まで開放していない唯一の和室を御利用いただきましたら、大変気に入られたらしく、今回模様替えをして見ました。  
 一つは、度々映らなくなる古いテレビを処分して、ミニコンポを設置したこと。 
 こんな田舎まで来て、わざわざテレビを見ることも無いかな?と、思い、FM放送とCDが聞ければ良いかと考えました。 レシーバーアンプはオンキョウ,スピーカーは以前使っていたケンウッドです。 まあまあいい音を奏でてくれています。
 語心庵は日本古来の建築様式で山荘風に建てられており、大部分国産の材木を使っています。 そして、内外壁は全て板作りでです。 当然ながら、この和室も小さな床の間があり掛け軸と花入れ飾ってありますが、しかし壁は全面杉板でおおわれており、その結果、音響効果が非常に良くなっているようです。

 
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 タンスは、漆塗りの東北地方の時代タンス。 その上にミニコンポを置きました。
 壁には、杉板で枠を拵えて(語心庵を建てて戴いた材木業を営む山本林業さんの手作り)、枠内には抹茶茶碗,その上には徳利を置いて見ました。 まあ良いかな?と、一人悦に入っています。(これが二つ目)

 
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 木枠を支える金属製のL字が今一歩であり、要改善工夫です。 山本林業さんと相談して見ましょう。
 掲載のお茶碗と徳利は、今回の穴窯で焼成したのですが、焼成終了後に作品に煤が巻くのを避ける為に、煙突のダンパーを開放した為に、窯内が急冷しており、釉面にテカリが出てしまいました。
 穴窯焼成は大変難しく、毎回、一喜一憂の繰り返しです。 何分素人の窯焚きですからね。
 今月21日に伊丹からお二人が一泊されます。 模様替えが気に入って戴ければ良いのですが・・・。
by goshinan | 2009-11-10 09:17 | 田舎暮らし