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2009年 05月 31日

我が家の菜園

我が家の菜園は、トマト,キュウリ,ナス,シシトウそして自慢のスイカ,マクワウリ などが、広い畑の半分にゆったりと植えられています。
何故半分かというと、半分は休講させて交互に利用しているからです。
野菜は、基本的には大部分近所から、戴くことにしています。 ジャガイモ,サツマイモ,南瓜,大根,白菜,春菊,ホウレンソウ,チンゲンサイ等々は、すべて近所から甘くて大きな「有機野菜」を戴きます。
しかし、夏場は、世話をしなくても野菜は何とか生育できますし、広い畑があり、何もしないのは、近所に誠に格好が悪いので、渋々畑を行っています。 (しかし、生物が成長する過程は、見ていて楽しいのもですね。)
ただし、畑は耕しません。 休講時に、枯草,山で採取した腐葉土そして少々の油粕を入れて、黒いビニールで覆って置きますと、ミミズが発生し、それをモグラが食べる・・・。 モグラが畑を耕してくれて、耕さなくても良い、柔らかい畑が出来上がる、という訳です。 (これが有機栽培の原点であると自負しています。)

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これは、スイカ,奥はマクワウリです。 毎年植えるのですが、それが失敗が全然無く、いつも立派な収穫が期待できます。 これを近所にお裾分けして、野菜との物々交換が成立しているのです。
田舎では、お盆に野菜類を仏前にお供えする慣例があります。 マクワウリは、最高の彩になります。

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これは、トマトです。 トマトは4本植えました。 生でも食しますが、大部分はペースト状に加工して、冷凍保存しておきます。 そして、スパゲティや,カレーのソースに利用します。 これも親戚,友人には大好評です。
草抜きは大嫌いですから、畑はシッカリとガードします。 黒いビニールで全体を覆い、枯草を上に敷きますと、照り返しを抑えることができます。 今週はトマト,キュウリの棚作りを行います。
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by goshinan | 2009-05-31 18:09 | 季節の移ろい

2009年 05月 28日

今日も山仕事

今日は、朝7時に出発。行先は勿論東近江です。 そうです。薪作りです。
でも、今日もまた雨模様です。私は雨男かな? でも、今日は「若くて強力な助っ人」が応援に駆けつけてくれます。
どうでしょうか?凛々しい雄姿を是非ご覧あれ!

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このお二人が、陶芸仲間です。 右が彦根の西村さん,左がこの場所をご紹介戴いた植野さんです。
お二人は、非常に仲がよく、常にご一緒に行動され、私の数少ない心強い支援者です。
それぞれが一輪車に玉切りした割木を運んでくれます。 もう、感謝の言葉でいっぱいです。 有難うございます。

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私はヘタヘタで座りながらチェーンソーを使っているのに、西村さんはカクシャクとしておられます。
このお二人の平均年齢は約70歳です。 まさに壮年時代の復活です。 女性にはまだまだ負けておられません( 世のオジサン達! 外に出て、新鮮な空気を、胸イッパイ吸いましょう! )。
本日も約30束分程度軽トラックに載せて、帰って来ましたが、もうクタクタです。 2時間程度昼寝をしました。
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by goshinan | 2009-05-28 19:29 | 穴窯(薪窯)の焼成

2009年 05月 25日

今年の花器のデザイン

作陶もたまには行っています。私は、スタンダードな作品も勿論作りますが、花器については、今年はこのよなデザインにしようと、基本的な形状を定め、その応用で色んな作品を作っています。
因みに昨年のデザインは箱型の花入れでした。今年は『流線形』の箱型の花入れにしました。

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まだ、半乾燥の段階ですが、上下左右全て流線形になっています。高10㎝横35㎝奥12㎝位でしょうか。
今回は表面を磨き上げましたが、珪長石の多い素地を使っているので、どうしても小さい傷穴が空いてしまいます。

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このような形状の作品は、すでに4個作りましたが、あと6個程度作り、今秋10月の穴窯焼成に間に合わせようと思っています。

私のデザインは、テレビを見ながら,本を読みながら,ボケッと昼寝をしながら,と考えますが、基本的には『現代の生活空間にあうデザイン』を心がけています。
来年のデザインは『銅鐸』の応用です。滋賀県には、銅鐸の発掘品が多くあり、先日東近江市の友人が、図書館から数冊借り出してくれましたので、これから昼寝をしながらじっくりと考えます。
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by goshinan | 2009-05-25 08:44 | 日々の作陶

2009年 05月 24日

あー疲れた そして おいしい収穫

5月22日(金)は、朝7:00に自宅を出発して、東近江まで薪の採取に行って来ました。

あいにく天気は雨模様・・・。軽トラックで約1時間。一人で、松の原木をチェーンソーで玉切り(1尺3寸)して、一輪車で50m運び出し、トラックに載せる・・・。

単純作業を十回ほど繰り返しましたが、大変 大変 疲れました(もう年ですねえ・・・)。

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しかし、これは最高級の薪になります。年輪が細かく、ヤニが所々噴き出しており、火力がとっても強そうです。

斜面を登り、切り株が多く一輪車が引っ掛かり、力任せに一輪車を押し出したり、もうもう疲労困憊。

でも、あと2~3回行かねばなりません。これだけの松は、この近辺では非常に少なく、貴重品です。

ちなみに、地場の薪は全て長野産です(地元の松は、大部分松喰い虫の被害で枯れてしまいました)。

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どうです?美味しそうでしょ!我が家のイチゴです。半分以上は鳥に食べられますが、それでも少しは残してくれます・・・。

小さいイチゴはワイルドベリーです。これもまた美味しい。今晩の食後のデザートです。
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by goshinan | 2009-05-24 18:29 | 田舎暮らし

2009年 05月 20日

これは何でしょうか?

田舎暮らし気ままなこととお思いでしょうが、一番大変なのは「つきあい」ではありません。 付き合いは適当にしていれば、何とかなるものです。 適当に数年過ごした実績がありますので。
一番大変なのは、「草刈り」です。 もちろん「草抜き」ではありません。

田舎は概して敷地が広いものです。 当語心庵でも、隣接する畑も入れて、約400坪弱程度はあります。 私は、草抜きが大嫌いで、いつもは草ボウボウにしておりましたが、見っともないこと 見っともないこと。

そこで、苦肉の策として、無い知恵を絞った結果、考え付いたのがこれです。 

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ボロボロの木屑を撒き散らせば、雑草が少なくなるのでは、と考えました。
木片チップは、売っているらしいのですが、出来る限り自分で作ろうと思い立ち、松の立ち枯れ(この周辺には一杯あります)をチェーンソーで5㎝位にカットして、更に斧で小割りにするという、気の長い話です。

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どうでしょうか?少しは見られますか?まだ2坪程度ですが、今年の目標は、家の周辺だけでも、木屑をばら撒こうと考えております(除草剤を撒くよりもずっと自然に優しいでしょう?)

出来る限り、自分の手と足を使って、自らが行う。 これが田舎暮らしの最大の楽しさではないでしょうか?
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by goshinan | 2009-05-20 16:24 | 田舎暮らし

2009年 05月 18日

最後のワラビ採り

束の晴れ間に最後のワラビ採りに行きました。
近所では皆さんあまりお好きでないらしく、大部分が羊歯になっていました。

それでも20分位で ほら この通り 採れました。 
ついでにフキも採りに行ったのですが、これが大変! 細いでしょ! 採っても採ってもなかなかビニール袋一杯になりません。

それでも保存食としての貴重な食料です。 これからもセッセッと行ってきます。田舎では、野ブキと山ブキとがあり、これは勿論山ブキです。軽四トラック(4WD)で10分ほど山に分け入ると、林道沿いに群生しております。

フキは皆さんの大好物らしく、林道にはフキの葉っぱが散乱しておりました。

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母屋の庭は、レンギョウ,ツツジが終わり、サツキの開花まで一時のお休みと、思ったら咲いてました。

セッコクです。30年物です。可憐な高貴な匂いを発していました。

昨年、大掃除をしましたので、今年は開花が少ないようですが、来年は、もっと沢山咲くことでしょう。

母屋の庭は広い広い・・・。肥料やり,雑草取り 大変です。 これから梅雨時に入り、2週間も放置すると、雑草が30㎝位に伸び、もう手に負えません。 

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by goshinan | 2009-05-18 10:18 | 季節の移ろい

2009年 05月 16日

山菜取り到来

春は山菜の季節です。 伊賀でもワラビ,フキ,山ウドそしてタケノコなどなど・・・・

昨日は、散歩がてら近所の土手をワラビ散策 ・・・・ アリマス あります ほら!

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ほんの10分程度でこれだけ取れました。 おしたし と 卵とじ どちらにしょうかな・・・・

当家ではフキの佃煮を1年間の保存食としてたくさん作り、保存ビンに入れて冷凍庫にしっかり格納します。

フキは山フキ,椎茸は母屋の庭から採取した干し椎茸,山椒の実も庭から取って来て冷凍庫で保存 すべて自家製で作ります。

山フキは直径2~3mm程度 筋を取る必要は全くありません。 醤油と味醂で水分が無くなるまで煮詰めます。

また、山ウドの皮をキンピラにすると、とっても美味しいですよ。
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by goshinan | 2009-05-16 13:33 | 季節の移ろい

2009年 05月 15日

語心庵便り開設しました

こんにちは 語心庵です。

初めての投稿です。これからよろしくお付き合いください。

この2~3日は本当に肌寒く、伊賀では、朝晩はまだ暖房器具が離せません。
先日、知人からの呼び出しがあり、滋賀県東近江市(旧八日市市)まで行って来ました。

要件は、『松の原木』があるとのことです。私にとってはとってもとっても貴重品です。(地元で購入すると1,000円/束します)


結果は、ご厚意に甘えて無料で戴くことに致しました。(感謝!交渉は大変でしたが・・・) ただし、片道1時間を要し、しかも軽四トラックが途中までしか入れない所です。

一回の搬出に割木30束相当分です。タダより安いものは無いですが重労働です。

私の薪窯での一回分の焼成は、約250束の薪を消費しますので、何往復すれば良いやら・・全く大変です。

私の作陶の労働配分は、薪作り(50),作陶(30),粘土探し(20)釉薬原料探し(10)ぐらいでしょうか。

薪作りは極めて重要な作業です。薪も、太割,中割,細割に区分して作り、さらには雑木(樫,楢,欅などの堅木),松喰いのボロ木等々を用意します。


ここで、最大限に能力を発揮するのが「薪割り機」です。もちろんエンジンで作動します。

地元から譲って貰った15年前の中古品ですが、節が有ろうと無かろうと関係なく立派に動いております。


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by goshinan | 2009-05-15 09:22 | 日々の作陶