2010年 06月 02日
本日は快晴なり!! 石窯の試運転は2日目です。 りっぱな煙突(陶芸材料会社マルニ工場の廃棄場所から了解を得て拾って来ました)も煙突カバー(購入しましたがピカピカなので草焼き時に焼き直しました)も付けましたので、何とか格好がついているでしょう? 前回は空焚きでしたが、今回は、昼食時に合わせて、市販品のピッツアを焼いて見ることにしました。

温度は、外のカバーに温度計を付けましたら、230℃でしたので、ほぼ予定通りの昇温です。 炉内は270℃前後でしょう。 ちょっと高いかな?と、思いつつ、 まだ薪が燃えていましたが、お腹が空いてきましたので、ピッツアを入れてみました。 やっぱり温度が高すぎました。

伊藤ハムの『ラ・ピッツア』をスーパーマーケットで購入し、トマト,チーズ,畑に植えたバジルを加えて焼きましたが、底面の温度が高くて、生地が焦げてしまいました。 でも、生地がパリッとして結構なお味でしたよ。
もう少し時間をかけてじっくりと窯焚きして、薪が熾きになった時点でピッツアを入れれば、もっと美味しくなると思いました。 本日の反省です!

温度は、外のカバーに温度計を付けましたら、230℃でしたので、ほぼ予定通りの昇温です。 炉内は270℃前後でしょう。 ちょっと高いかな?と、思いつつ、 まだ薪が燃えていましたが、お腹が空いてきましたので、ピッツアを入れてみました。 やっぱり温度が高すぎました。

伊藤ハムの『ラ・ピッツア』をスーパーマーケットで購入し、トマト,チーズ,畑に植えたバジルを加えて焼きましたが、底面の温度が高くて、生地が焦げてしまいました。 でも、生地がパリッとして結構なお味でしたよ。
もう少し時間をかけてじっくりと窯焚きして、薪が熾きになった時点でピッツアを入れれば、もっと美味しくなると思いました。 本日の反省です!
▲
by goshinan
| 2010-06-02 19:24
| 田舎暮らし