2009年 05月 20日

これは何でしょうか?

田舎暮らし気ままなこととお思いでしょうが、一番大変なのは「つきあい」ではありません。 付き合いは適当にしていれば、何とかなるものです。 適当に数年過ごした実績がありますので。
一番大変なのは、「草刈り」です。 もちろん「草抜き」ではありません。

田舎は概して敷地が広いものです。 当語心庵でも、隣接する畑も入れて、約400坪弱程度はあります。 私は、草抜きが大嫌いで、いつもは草ボウボウにしておりましたが、見っともないこと 見っともないこと。

そこで、苦肉の策として、無い知恵を絞った結果、考え付いたのがこれです。 

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ボロボロの木屑を撒き散らせば、雑草が少なくなるのでは、と考えました。
木片チップは、売っているらしいのですが、出来る限り自分で作ろうと思い立ち、松の立ち枯れ(この周辺には一杯あります)をチェーンソーで5㎝位にカットして、更に斧で小割りにするという、気の長い話です。

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どうでしょうか?少しは見られますか?まだ2坪程度ですが、今年の目標は、家の周辺だけでも、木屑をばら撒こうと考えております(除草剤を撒くよりもずっと自然に優しいでしょう?)

出来る限り、自分の手と足を使って、自らが行う。 これが田舎暮らしの最大の楽しさではないでしょうか?
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# by goshinan | 2009-05-20 16:24 | 田舎暮らし

2009年 05月 18日

最後のワラビ採り

束の晴れ間に最後のワラビ採りに行きました。
近所では皆さんあまりお好きでないらしく、大部分が羊歯になっていました。

それでも20分位で ほら この通り 採れました。 
ついでにフキも採りに行ったのですが、これが大変! 細いでしょ! 採っても採ってもなかなかビニール袋一杯になりません。

それでも保存食としての貴重な食料です。 これからもセッセッと行ってきます。田舎では、野ブキと山ブキとがあり、これは勿論山ブキです。軽四トラック(4WD)で10分ほど山に分け入ると、林道沿いに群生しております。

フキは皆さんの大好物らしく、林道にはフキの葉っぱが散乱しておりました。

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母屋の庭は、レンギョウ,ツツジが終わり、サツキの開花まで一時のお休みと、思ったら咲いてました。

セッコクです。30年物です。可憐な高貴な匂いを発していました。

昨年、大掃除をしましたので、今年は開花が少ないようですが、来年は、もっと沢山咲くことでしょう。

母屋の庭は広い広い・・・。肥料やり,雑草取り 大変です。 これから梅雨時に入り、2週間も放置すると、雑草が30㎝位に伸び、もう手に負えません。 

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# by goshinan | 2009-05-18 10:18 | 季節の移ろい

2009年 05月 16日

山菜取り到来

春は山菜の季節です。 伊賀でもワラビ,フキ,山ウドそしてタケノコなどなど・・・・

昨日は、散歩がてら近所の土手をワラビ散策 ・・・・ アリマス あります ほら!

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ほんの10分程度でこれだけ取れました。 おしたし と 卵とじ どちらにしょうかな・・・・

当家ではフキの佃煮を1年間の保存食としてたくさん作り、保存ビンに入れて冷凍庫にしっかり格納します。

フキは山フキ,椎茸は母屋の庭から採取した干し椎茸,山椒の実も庭から取って来て冷凍庫で保存 すべて自家製で作ります。

山フキは直径2~3mm程度 筋を取る必要は全くありません。 醤油と味醂で水分が無くなるまで煮詰めます。

また、山ウドの皮をキンピラにすると、とっても美味しいですよ。
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# by goshinan | 2009-05-16 13:33 | 季節の移ろい

2009年 05月 15日

語心庵便り開設しました

こんにちは 語心庵です。

初めての投稿です。これからよろしくお付き合いください。

この2~3日は本当に肌寒く、伊賀では、朝晩はまだ暖房器具が離せません。
先日、知人からの呼び出しがあり、滋賀県東近江市(旧八日市市)まで行って来ました。

要件は、『松の原木』があるとのことです。私にとってはとってもとっても貴重品です。(地元で購入すると1,000円/束します)


結果は、ご厚意に甘えて無料で戴くことに致しました。(感謝!交渉は大変でしたが・・・) ただし、片道1時間を要し、しかも軽四トラックが途中までしか入れない所です。

一回の搬出に割木30束相当分です。タダより安いものは無いですが重労働です。

私の薪窯での一回分の焼成は、約250束の薪を消費しますので、何往復すれば良いやら・・全く大変です。

私の作陶の労働配分は、薪作り(50),作陶(30),粘土探し(20)釉薬原料探し(10)ぐらいでしょうか。

薪作りは極めて重要な作業です。薪も、太割,中割,細割に区分して作り、さらには雑木(樫,楢,欅などの堅木),松喰いのボロ木等々を用意します。


ここで、最大限に能力を発揮するのが「薪割り機」です。もちろんエンジンで作動します。

地元から譲って貰った15年前の中古品ですが、節が有ろうと無かろうと関係なく立派に動いております。


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# by goshinan | 2009-05-15 09:22 | 日々の作陶